会場前。ドキドキします。
前回もそうだったんですが、なぜか到着ギリギリになり会場しても準備が終わらないという…(笑)
計画性のなさも毎度のことです


  
立ち寄ってくれるお客さんから性癖アンケートをとり、私達が書くといった形式。
下にも浸食。それでも足りなくなり、紙に書いて貼ってました。
ヴィレ○ンみたいですけどわざとじゃないです!



拡大図


  
らくがき描いたりしてました。
興奮のあまり同じ絵を二回描いてしまうという失態(左)



リア充コス水の人美(左)とセーラー野郎まゐ(右)



これを見て通り過ぎる人の反応見るのも楽しいものでした。
子連れのお父さんお母さん、すみません。



感想とまとめ

先に述べておきたいのは私たち「季刊性癖」は協力してくださる皆さん、興味を持ってくれた皆さんのご厚意がなければなりたっておりません!皆さんが構ってくれるから私たちはやっていけているのです。
本当にありがとうございます。それはそうと、ブースの中に座っている私たちにしかわからないことなんですが性癖のブースの前を歩くお客さんは二種類にわかれます。
一つは「え〜!性癖だって」と視線に入れてくれ、足を止めてくれる方。
もう一つは視線に入った瞬間なかったことにするもしくは眉間に皺を寄せる方。
つまりはまる人にははまるけど、はまらない人にとっては無、それが私たちなのです(笑)
私たちは基本的に興味を持ってくれれば好奇心でも失笑でも爆笑でもなんでもいいんです!
反応があるというだけでやっているかいがあります。
なのでこのサイトを見てくださっているすべての皆さんにも感謝。
それはそうとオムドルは次の出展までに少しでも浸透するのだろうか…。
それが私の人生の役割なんじゃないかと錯覚する今日この頃。
オムドル企画書には16才少女を前提に提案してみたものの本当に見たいのは30代の若づくりした男性が履いているおむつです。
履いた所を見せてくれる方、気軽に連絡くれよな!
(水の人美)

えっと、今回も出展しちゃいました。
前回初めて出展したんですが、まさか続くとは思ってなかったです。(笑)
自分たちでも馬鹿なことやってるな〜と自覚してるのでね。
そもそも知らない世界を知りたい!いろんな人と話をしてみたい!っていう気持ちで始めたことなので、
こういう非日常の場で普段では絶対関わらないような方々とお話すること自体が私達の楽しみなんです。
まあ要するに自己満足の極みです。
そんな自己満足に「今回のデザフェスで一番の収穫だった!」「へ〜、おもしろい」「性癖って深いね!」等々とってもありがたいお言葉をいただけてびっくりやら嬉しいやら!
当日来てくださった方々、感想くれた方々、ほんと〜にありがとうございました。
(まゐ)


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